熱血!格闘!ジャズチューバ!!

メンバープロフィール(画像載せたど~)

アーリータイムのメンバー紹介だよ



高橋 朋史

帽子似合うかな~?
 素晴らしいトロンボーンの音色と小粋なトークが売りの我らがリーダー。高校卒業後、宮間利之&ニューハードを経て、現在は三原綱木とザ・ニューブリード、リードトロンボーンとして活躍中。某浦安方面のテーマパークのハンバーガーショップのバンド「エンカウンターズ」の宇宙人としても活躍していた。宇宙人のためか地球の時間設定にとらわれず、気ままに行動するため、自ら設定した集合時間に現れたことがない。誰も止められない彼の小粋なトークの持ちネタ「SMAP写真」「JALそば」は、もはや伝説の域に達している。アーリータイムジャズバンド、BLUE CLOUD JAZZ ORCHESTRAを主催し、独自の音楽活動を展開している。彼の特技、森進一のモノマネは他の追随を許さない。


日野林 晋

ひのりん
 彼の性根を窺わせる、どす黒いテナーサックスと、彼のプライベートを思い起こさせる、素晴らしくもいやらしいテナーの音色は、女性ファンを魅了して止まない。そんな彼は私と同い年。八王子在住で、美人の妻を持ち、子供もほぼ同年齢。酒好き、ラーメン好き、格闘技好き、女好きなところまで同じという、変態、ナイスガイである。ブルクラのライブでは、カトちゃん役としてマーくんとコンビを結成、ヒゲダンスで好評を博す。現在、爆笑ON-AIRバトルに出場を検討中。その他、個人でのライブの他に、音楽院講師、中高生のバンド指導など、彼の女性の許容範囲と同じく、幅広い活動を、日夜繰り広げている。


浅野 潔

キュー!
 保険会社勤務のナイスミドル、トランペッター。多摩市内でのボランティア活動にも余念がない。一見、アブナイ人に見えるその風貌、第一印象だが、実はその通りである。アーリータイムの他に、BLUE CLOUD JAZZ-ORCHESTRA、府中市青少年吹奏楽団等で活躍している。人生経験の深さを思わせる、その素敵なトランペットの音色に騙され、多くの若い芽が彼の毒牙にかかっている。夜も独自のボランティア活動を続ける彼は、三多摩地区を中心に幅広い地域で、夜の帝王の異名で親しまれている。愛称はQ-ben(キューベン)。


大塚 洋幸(退団)

ご隠居
 バンジョーを奏でるこの素敵なオジサマは、推定年齢2万4千歳、明るく楽しい妖怪として、百草団地周辺に生息が確認されている。以前たこ焼き屋をやっていたせいか、タコのような頭をしている。アーリーのメンバーの中で、誰よりもやる気があり、誰よりもよくしゃべるのが特徴で、主食は焼酎。これがないと人間の姿を維持できないため、本番中でも手放すことが出来ない。趣味は若者イジメで、リョーヘーや、ファミレスのバイトのおねーちゃんたちは格好の餌食となっている。


高橋 岳史

たけちゃん
 都内、某、府中周辺の都立高校卒業。まーくんの先輩にあたる。杉良太郎バックバンド等を経て、現在は三原綱木とザ・ニューブリードのリードトランペット。凄腕である。リーダーの実弟であるが、兄と違い、非常にしっかり者で、2人の行動、言動を比べると誰もが彼を兄と勘違いするが、本人はお兄ちゃんを尊敬している。仕事で大阪に行ったときにナンパした年上の女性とめでたくゴールイン。カミさんと話すときだけ関西弁になるのが謎。昨年Jr.も誕生して幸せいっぱいである。



中 雅志

雅志

 アーリーチューバの実弟。浪人せず、4年で大学を卒業した兄と違い、学習意欲が高く、高卒後2年間学んだ後、某、○山学院大学に入学。7年間も学んだ後、あえて卒業という道を選ばず、プロ・トロンボーン奏者としての活動を選択。クラシック・ジャズ・定食等、ジャンルを問わず、幅広く活動中である。現在、京王線沿いの一杯290円(味噌汁つき)の牛めし屋に所属。その他、『スライド・アライアンス』メンバー。B-C-J(ブルクラ)、E-T-J(アーリー)では、師匠であり尊敬するトモ先輩(リーダー)の座を奪い「俺のボーヤとしてこき使ってやる」という野望を胸に秘める。宮間利之&ニューハードをバックに、FMセッション505でソロを披露。氷川きよしのバックバンドでも演奏している。


山本 順久

マダムキラー
 爽やかな風貌とパワフルなドラムで、アーリータイムの熟年層女性ファンからの絶大な支持を誇る。彼の車にはドラムのみならず、見たことも無いような様々なラテン系の打楽器類や、怪しげな器具が常備されている。『マダムキラー』と称される所以はそのあたりに秘密があるらしい。梅沢富美夫バックバンド等で活躍したドラムテクニックはモノホンで、現在は音楽院講師、ダンスバンド等で活躍中。自身の所属するラテン系バンドでは最近2枚目のCDが発売された。


富田 勇

トミーちゃん
 アーリーチューバが絶大な信頼を寄せるスペシャルベーシスト。一部地域では『サルサ冨田』の異名でラテン野郎と化す。エレキ、ウッドとも使いこなし、そのテクニックと音楽センスには脱帽。作曲にも取り組み、ブルークラウドを実験台に、数多くのオリジナル作品を書いた。代表作は『春は買い物』。音楽に対するこだわりは強く、自分が納得するまで妥協を許さない。その意思は食にもあらわれていて、ソバは自分で打つほどのこだわりを見せる。しかし一時期フラカッソのドリンク・バーにハマったというグルメだかなんだかわかんないトコが魅力の男である。名言「カレー美味そうだなー、玉ねぎもらっていい?」



太田 希

太田君

 大塚さんが諸事情により退団後、アーリーにはギターで参加。もともとブルークラウドでギターを担当しているが、アーリーに燃えるあまり、2万円で怪しげなバンジョーもどき(6弦でギターと運指が同じ)を購入。ギターかバンジョーかよくわからん音色でデキシっている。アーリータイム最年少ということもあり、メンバーの中でただ一人気配りの出来る男として、コーヒーを配ったり、荷物整理をしたりと大活躍中である。



みのちー

みのち.JPG

 アーリー創生期に何度か関わったことがある歌って踊れる美少女歌手。ウチの嫁らしい。(笑)もともとはフルート吹きだがアーリーにはボーカルで参加。その昔、東京声専の試験に合格し、また女子アナを 死亡 脂肪 志望していたことがあるだけになかなかの美声ではある。しかし「何か歌って?」と言うと、なぜか「♪ほげ~」と歌うジャイアン的な素敵な感性の持ち主でもある。現在はショーコスギ直伝のアクションを取り入れた、新しいタイプの歌唱法を目指し修行中である。


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